研究会
研究会-2003年度
2016年度 2015年度 2014年度 2012年度 2010年度 2008年度 2006年度 2004年度
2003年度   2002年度 2001年度 1999年度 1998年度 1995年度   活動一覧    
特別研究会
<研究会趣旨>
 現在、国立大学を中心として大学の経営環境は大幅に変革しつつある。独立行政法人化の実施、非公務員化議論など大学の事業活動の枠組みが大きく変わろうとしている中、教育と研究という国家の重要な基盤形成の要望に応えつつ、効率的経営をどのように行っていけばよいのかという新たな大学のビジネスモデルが提示されていないのが現状である。長年、大学の研究者であった教授が突然、経営者に転身することは並大抵の苦労ではない。誰が経営するべきなのかも問題である。現在の状況はこうした長期的ビジョン、短期的な対応が欠落したまま、大きな流れに身を任せてしまっている。
 国家ならびに産業界にとって極めて重要な大学の機能を十分に認識し、新たな大学のビジネスモデルを日本に合った形で構築することは極めて緊喫の課題である。産業界は国際競争の波にもまれ、日常的に環境変化に対応し経営を行ってきた訳であるが、残念ながら大学はそうした対応に遅れをとっていると言わざるを得ない。
 大学は自己改革の経営努力が当然必要であるが、競争力ある経営的に健全な大学を早急に作り上げるためには、経験豊富な経営ノウハウの蓄積をもつ産業界が大学を自ら育てていくという観点から適切な経営上、制度上の助言を行っていくことが必要である。
 本研究会では、こうした認識に立って学界、産業界が率直に現在の大学、産業界が抱える経営上の問題点を提示し、新たな産学関係の枠組みの構築と次世代の大学のビジネスモデルを検討することを目的とする。

 ※参加者一覧はこちら

  主要議題
第3回
(2004年03月24日)
ホテルオークラ
「松風」
  • 前回の議論のまとめ
  • 日本の大学における経営のあり方についての具体的な提言に関する議論
  • 提言の方法についての議論
第2回
(2004年02月23日)
ホテルオークラ
「メイフェアー」
  • 前回のまとめ及び今回の議論内容について
  • 企業側からの御意見
  • 大学側からの質問・産学双方からの議論
  • 課題整理と今後の報告についての議論
第1回
(2004年02月04日)
ホテルオークラ
「チェルシー」
  • 開会の挨拶・趣旨説明
  • 委員紹介
  • 大学側からの問題提起とビジョン(各大学メンバー)
  • 富士通が考える産学関係
  • 企業側からの意見と議論
  • 今後の進め方
イノベーション・クラスター研究会
<研究会趣旨>
 本研究会では、知識社会への移行ならびに地域経済社会の発展において、企業と大学および行政の在り方とその在り方がどのような地域経済社会への貢献に結びつくのかについて検討しています。また大学が持つ役割について、単に技術移転やビジネス創造のみならず、地域経済社会の発展への積極的役割についても検討します。

 ※参加者一覧はこちらへ。

  主要議題
第5回
(2004年04月22日)
霞山会館
「霞山の間」
  • 提言に関する議論
  • その他、今後の予定
イノベーション・クラスター研究会
中間報告書 (2004年3月:研究会報告No.11)
知識社会における教育手法研究会
<研究会趣旨>
 本研究会では、情報社会の進展により、教育手法の変容がもたらす、教育システムのあり方について検討を行うことを目的としています。特にe-Learningというものを一つの事例にして、情報技術が高等教育の現場でどのように活用され、教育手法がどのように変化していくのか、具体的な事例の検討から議論を行い、知識社会における教育というものに対し、産学官が協働して何が行えるかを検討します。

 ※参加者一覧はこちらへ。

  主要議題
政策提言に関する議論
(2004年09月11日)
霞山会館
「霞山の間」
  • 政策提言について
報告書(2004年1月:研究会報告No.10)
「e-Learningによる新たな教育手法の推進に向けての提言
−Teaching から Learningへ−」
要旨(HTML形式) 本文(PDF形式:675KB)
TEL:03-5733-6017  FAX:03-5733-6018 お問い合わせ ウェブサイトの利用に関して サイトマップ 
Copyright (C) 2002-2007 The Business-University Forum of Japan All Rights Reserved.