国際産学ワークショップ
 日本産学フォーラムでは、姉妹フォーラムとの共催による国際産学フォーラムを毎年実施しています。2002年度には日本産学フォーラム設立10周年を記念したワークショップが行われました。 日本産学フォーラム設立10周年記念日米加国際産学ワークショップは、2002年12月12、13日の2日間、東京プリンスホテルにて開催されました。今回のテーマは「社会的資産としての知識−その創造と発展」です。
開催趣旨

 21世紀はグローバル経済の下で如何に知識を獲得・発展させ、また創造性を保つかが重要な役割を果たす。これは、個人、組織、地域等のあらゆるレベルで問題となる。速やかな知識の創造・発展、理解、共有化をもたらすソフトな仕組みをどう構築するのか。その中で、基盤となる教育、学習をどのように組み込んでいくのか。

来るべき知識社会では、変化に適応できる学習、教育の在り方や質が問われ、そのため、学習、教育の捉え方についても根源的なレベルでの革新が求められる。絶え間ない学習を実現できる環境整備と学習意欲を持った個人、組織、地域への意識転換が急務である。さらに、地域問題に対する教育の持つ役割の見直しも大きな課題である。

日本産学フォーラムは10周年を期に、もう一度、この原点において、産業界、学界、あるいは次の時代に生きる学生たちを中心に知識社会における教育・学習の本質を問い直す。

概要
  1. 開催日
    2002年12月12日(木)〜13日(金)までの2日間

  2. 場所
    東京プリンスホテル(東京)
    プロビデンスホール、マグノリアホール
    〒105-8560 東京都港区芝公園3-3-1 TEL(03)3432-1111 FAX(03)3434-5551


  3. 主催
    日本産学フォーラム(旧称:産業技術等に関する国際交流委員会)、米産学フォーラム、豪産学フォーラム、英産学フォーラム他
    後援:内閣府、外務省、文部科学省、経済産業省、社団法人日本経済団体連合会


  4. 参加予定者
    日米加豪欧州、アジアの産業界、学界のリーダー、および各国産学フォーラムなど約200名
    委員、幹事からの推薦された学生


  5. 使用言語
    日英同時通訳

  6. 議題
    1. 期待する知識・学習主導社会とは−現状と課題
    2. グローバル時代の高等教育−教育のTQMと世界標準化
    3. 豊かな地球社会実現への教育・学習の果たす役割―教育・学習を通した地域発展
    4. 分科会
      知識社会における高等教育機関の意識改革・変革戦略
      継続教育における課題−企業におけるプロフェッショナル・ディベロップメント、教育界におけるFD等
      科学技術の社会的受容性と学力低下問題
      急速に変化する社会における組織、リーダーシップの在り方

  7. 会議形式
    議題1はスピーカーの講演と若干の質疑応答
    議題2〜4では中央円卓にゲスト等が着席。話題提供者(3〜4人)に続いてコメント、
    円卓メンバー間・一般会場との議論、意見交換を行う。
    議題4の各分科会の報告会を行い、まとめる。


  8. プログラムならびに議事内容
    プログラムについてはこちらをご覧ください。

  9. 10周年記念会議国際プログラム委員会
    日本産学フォーラム、英産学フォーラム、米産学フォーラム、全米教育会議、豪州産学フォーラムなどの代表者から構成
TEL:03-5733-6017  FAX:03-5733-6018 お問い合わせ ウェブサイトの利用に関して サイトマップ 
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